Bicycle 自転車

ニューカッスルで中古の自転車を手に入れました。

ロンドンに一時期住んでいた時は、怖くて自転車には乗りたいと思わなかったのですが、ここで過ごしていると、自転車はとても便利ですし、サイクリングを楽しめる場所もたくさんあります。

イギリスでは、自転車は車と同じで、車道を走り、右折の時は車と同じ様に道路の真ん中の右折レーンで待ち、直進車が途切れたところで右折します。
また、信号も車と同じ信号に従い、右折左折時にはウインカーの代わりに、手信号で意思表示します。
また、ヘルメットは必需品です。

ロンドンは上記の規則が絶対で、歩行者は信号を気にせず、車が来ない時に横断しても何も言われませんが、自転車で同じ事をすると、車と同じ様に罰せられます。

そのため、日本の様に、歩行者と車の間の様な乗り物として使用してきた私には、ロンドンで右折レーンに自転車で入るなんて怖くて出来ませんでした。
ニューカッスルももちろん、ロンドンと全く同じだと思ったのですが、意外と日本に近い乗り方をしている人が多くいます。
もちろん車道を走り、右折レーンに入るサイクリストもいますが、歩行者と同じ歩道を走り、歩行者の信号に従い、車が途切れた時は信号無視して渡ってしまったり、ヘルメットもかぶらず走行している人がたくさんいます。

そのため、私も自転車を購入し、日本以上に気をつけながらも、サイクリングを楽しんでいます。

ただ、歩いて移動をしていた時には意外と気づかなかったのですが、ニューカッスルはゆるい坂からきつい坂まで、勾配の多い都市でした。

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World War 1 第一次世界大戦

今年は第一次世界大戦が始まった日から100年目になる年だそうです。
戦死者をまつる像がイギリスには幾つもありますが、人々は100年の記念日ということで、そこを訪れ、ポピーの花を飾ります。

テレビのニュースでも式典の様子が放送され、イギリスの要人たちが挨拶をしていました。
イギリスは軍隊を持っているため、日本の様に「戦争は今後絶対起こしてはいけない、軍隊をもたず、平和を保っていく」とはならず、「彼らが国のために命をかけて戦ってくれたから、今私たちが生きているのです。彼らがいたことを忘れずにいましょう」というスピーチになります。

また、その式典の日は夜9時過ぎから1時間程、電気を消し、ロウソクのみで過ごし、追悼に参加しましょうという呼びかけもありました。
ロンドンの様子をニュースで見ましたが、いつもはきれいにライトアップされている観光名所、タワーブリッジなどもカラフルなライトは消されていました。
ロンドン塔では、ポピーの花が地面を埋め尽くしていました。

第一次世界大戦が終わった年から100年目の年も、式典があるそうです。

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